8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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輪島市議会 2011-12-13 12月13日-03号

市の観光ホームページにおいて、角海家を核といたしまして、旧嘉門家七野家坂本家など、重要伝統的建造物群保存地区を象徴する街並みの家を散策していただくモデルコースを紹介しているほか、電動自転車楽輪々を利用していただき黒島地区総持寺祖院等を結ぶ歴史散策コースや、マイカーを利用して門前地区観光施設を回るコースなどの紹介を行っているところでございます。

野々市市議会 2008-03-07 03月07日-02号

自転車は、道路交通法では基本的には車道左側を走らなくてはいけないとなっていますが、小さな子どもから老人まで、幅広い層の人々が免許の必要もない手軽な乗り物として多く普及し、今や電動自転車の声も聞こえております。「足が悪く歩けないが、自転車ならどこへでも出かけられる」と、70歳代の女性から聞かされたこともあります。

野々市市議会 2004-03-11 03月11日-02号

次に、最近、あかずの踏切が話題になっていますが、普及が進む電動自転車、シニアカアー踏切についてお尋ねいたします。 昨年の2月4日午後4時ごろ、愛知県春日井市内JR中央本線にある踏切で、82歳の女性が乗った電動車いすシニアカー)が動けなくなり、助けを求めているのを通りがかった72歳の男性が聞きつけました。既に遮断機はおりていたのですが、男性女性を抱えるようにして救助し、その直後に列車が通過。

野々市市議会 2003-12-12 12月12日-02号

さらに、静かな電動自転車が普及しておりまして、後ろから近づいてきましてもなかなか気づかないということがありますので、事件、事故が起こってからでは遅いので、犯罪の抑止力ということで継続して見守りたいと思います。今後ともよろしくお願いしたいと思います。 それから、アンテナの問題につきましてはわかりましたので、ありがとうございました。 

金沢市議会 2003-06-25 06月25日-04号

また、鈴見は坂道なので、電動自転車を購入し利用している方がふえています。ある御婦人は「重い自転車を押して地下道乗りおりは大変で、せっかく買って行動範囲も広がり、楽しんでいたのに、もう乗れない」と嘆いておられました。 田井町から一輪車に肥料などを乗せて、鈴見にある畑に通っているおばあちゃんも、一輪車を押しての地下道利用は無理だと訴えておられました。 

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